・気鬱(きうつ)胸のわだかまり→半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) 不安、神経質、まじめ
・気逆(きぎゃく)→柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) まじめ、自分の中にためこむ、話長い、イライラ(交感神経過敏)
腹診で胸脇苦満(きょうきょうくまん みぞおちがかたい)→柴胡剤
臍上悸(せいじょうき へそ右上に脈をつよくふれる)→柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・気虚(ききょ)エネルギー不足→補中益気湯(ほちゅうえっきとう) 解剖学的に胃下垂あり、精神的に元気が出ない、栄養ドリンクを飲みたくなるような疲れ
採血上の貧血や手指の血流不足・皮膚や爪の荒れもあれば→血虚(けっきょ)も補える 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
水に関する漢方↓
・五苓散(ごれいさん) 浮腫 下痢 雨(低気圧)の前の体調不良に! 舌圧痕
・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう) パニック発作 動悸・めまい フクロウ型体質(朝苦手、夕~夜軽快)
・真武湯(しんぶとう) 冷え 虚弱 心不全による様々な症状 体を温める作用あり 重度の冷えには人参湯を併用 虚証の人向けの五苓散というイメージ
ツムラ講演会・演 題 : 循環器外来での漢方の活かし方 ~診療のTipsと漢方活用のヒント~
・開催日時 : 2026年3月10日 18:30~19:30(Web開催のみ)
・講 師 : 佐藤 大輔 先生(長崎大学病院 循環器内科)
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