~感染症と漢方2016/03/12~

胃腸炎

・冷えあり 人参湯(にんじんとう)、さらに強い場合は真武湯(しんぶとう)、あるいは両方(茯苓四逆湯(ぶくりょうしぎゃくとう))

・心窩部症状(胃症状)→半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

・嘔吐→五苓散(ごれいさん)

・腹部膨満感→大建中湯(だいけんちゅとう)

インフルエンザ

・麻黄湯 典型例

・桂枝湯 発汗あり、(もしくは桂枝湯+越婢加朮湯=桂枝二越婢一湯(けいしにえっぴいっとう))

・葛根湯 首がこわばるなど、発汗なし

・麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう) 咳が強い

・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう) 悪寒、冷え強い

咳嗽

・乾性咳嗽→麦門冬湯(ばくもんどうとう)

・湿性咳嗽→小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、清肺湯(せいはいとう)、五虎湯(ごことう)

ツムラ講演会
 ・演  題 : 感染症を治療する医師が知っておきたい漢方薬 PART2
 ・演  者 : 岩田 健太郎 先生(神戸大学医学部附属病院 感染症内科 教授)

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